WengBabies
TTh 7-8:30 PH430

和菓子

e5928ce88f93e5ad90pa100093
和菓子(わがし)とは、日本の伝統的(でんとうてき)製造(せいぞう)法(ほう)で作られた菓子のこと。明治時代以降にヨーロッパなどから新しく日本に入ってきた洋菓子に対して使われる言葉。

遣唐使(けんとうし)によって伝来した唐菓子(とうわがし)や、宣教師(せんきょうし)によってもたらされた南蛮菓子も和菓子に含める(ふくめる)。
茶道に於ける(おける)薄茶(うすちゃ、お薄(おうす)とも)や濃茶(こいちゃ)とともに食べることもあり、味覚(みかく)は元より美的(びてき)鑑賞(かんしょう)にも堪えることを期待されて発達した食品。通常(つうじょう)、薄茶席では干菓子を、濃茶席では生菓子(主菓子)を供される。

日本茶や抹茶のお茶請けになることが多いため、甘いものが多く、油はほとんど使われない。
seioubo_japanese_traditional_sweets
原料に砂糖を用いるようになったのは近世(きんせい)以降(いこう)であり、特に和三盆は、容易(ようい)には白砂糖が手に入らない江戸時代、その独特(どくとく)の風味(ふうみ)と程よい甘さによって、和菓子の発展に貢献したとされる。砂糖を用いるようになる以前における、もっとも甘い嗜好品(しこうひん)は柿(かき)であったことから、和菓子が持つ味覚の繊細(せんさい)さを窺い知る(うかがいしる)ことができる。

また、前述(ぜんじゅつ)の通り、和菓子には芸術作品(げいじゅつさくひん)としての側面も要求(ようきゅう)される。夏の和菓子であれば、涼を感じさせるために葛などを用いて透明感(とうめいかん)ある作品に仕上げるといった具合に、季節感(きせつかん)の表現一つにも材料を吟味する。特に精巧(せいこう)に作られる工芸菓子(こうげいわがし)と呼ばれる分野(ぶんや)もあり、食用(しょくよう)可能(かのう)な和菓子の材料で花鳥風月(かちょうふうげつ)の世界を表現する。

nano_hana
和菓子の日(わがしのひ)は、全国和菓子協会(ぜんこくわがしきょうかい)が1979年(昭和54年)に制定(せいてい)した記念日(きねんび)。毎年6月16日。
平安中期(へいあんちゅうき)の承和年間、国内に疫病(えきびょう)が蔓延(まんえん)した。仁明天皇は年号を嘉祥と改め、その元年(848年)の6月16日に、16個の菓子や餅を神前に供えて、疾病よけと健康招福を祈ったとされる。
これを起源(きげん)として、6月16日に厄除け・招福を願って菓子を食う「嘉祥菓子」の習俗が、さまざまに形を変えながら、平安期から中世・近世まで存続した。
全国和菓子協会は、こうした故事にちなみ、日本の食文化を正しく隆盛に後世に伝え残すために一層の努力を積み重ねることを目的として、この記念日を制定した。

han_nama_gashi

->http://ja.wikipedia.org/

-ジェマイマ と エナ

フィードバックはまだありません to “和菓子”

コメントする

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s に接続中

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.